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やっと・・・やっと、小説『無意識』を書き上げた。
苦労しましたな。テキストエリアオーバーするし・・・。
で、その裏話をここで暴露!
本当の所、こんな長くなる筈ではなかったんだよな。
ただ、執筆を始めて久しくもお叱りの書き込みを頂いたので、
それを念頭に・・・。
ぶっちゃけたハナシ、ハコ(構成)の時点の本筋は、それほど長くはなかったんだよな。
それが、状景描写だとか伏線、その他の演出で殊のほか苦労・・・。
展開させていくにも長くなる泥沼な様相・・・。
でもね、これでも相当満足してる・・・つもり。
実の所、Mr.Twistedは、表現技法のイロハがない。稚拙・・・ともいうかな。うう。
で、溯る事8年。
その当時、ファンタジーRPGな小説にお熱だった。
いや、読むのも好きだったけど、二年もの歳月を費やして書いたんだよね。
で、その合間に生まれたのが、『TWISTED SIGHT』に掲載されている小説の幾つか。
勿論、日の目を見ないものもあり、掲載されているものも再三の手直し。
ま、それは、ともかく8年前のファンタジー小説の頃の表現とさして変わってない。
特に、登場人物のキャラクターなんてそのまんまって感じ・・・。
今の中学生ってあんなモンか!?とも思うけど・・・。
そりゃ、多少は、小技も繰り出すようになったけどサ。
オッ、小枝を“こわざ?”と疑心暗鬼に読むお菓子のCM好きだなぁ。
あれサ、続きがあって、最近じゃちゃんと“こえだ”って言うんだよね。
しかもライブのステージで。ウケたし、ある意味感動。
でも、小枝と小技・・・間違えるなよな。
そうそう、これで、小説の主人公には、小学生から大学生まで出揃った事になるんだよね。
別に意図した訳じゃないから、順番はバラバラだけどね。
・・・だから何って?
そりゃ・・・。
んん、分からん。
ま、それぞれの年代が如実に描写されていれば良いかな・・・と。
本編の内容とは関係ない裏話をもう一つ。
今までの小説は、記述モノ、会話モノ問わず、必ず何かしらの事実を基に書かれていたけど、
今回は、例外だったりする。
ただ、僕の中の事実、或いは思考が、如実に描写されている。
その内容については、また後ほど・・・。
で、また戻るけど、長くなりつつある事に気づいたボクは、
デバッグ(ゲームソフトとかでストーリーやシステムをプレイしてチェックする事)を敢行。
うう・・・長い。一時間じゃ読み終わらないや。
当初は、20分位までのものを書いていたんだけど・・・。
しかもダラダラと進んでいくと読みにくいかも・・・。
ま、理由は、冒頭で書いたけど、初の試みとして、小見出しを付けて章分けしてみた。
均等に分けられないから、章毎に読むとよく分からなくなるかもね。
それと色分けしたのにも、ちゃんと理由があるんだよね。
ま、それほど深い意味はないけど、分かる人は、分かるでしょ。
ふと、思ったんだけど、これを読んでるアナタ、よもや『無意識』を読んでいないなんて事は?
そういうアナタ。読むのは、ここまでしておく事はオススメします。
ていうか読まないで・・・。ここからとんでね。
こっから先は、ネタバレ込みのお話をば・・・。
・・・OK?
読み終わってるね?
それでは・・・。
んんと、まず、ていうかイキナリなんだけど、ボク自身、ちょっと不安なオチについて・・・。
−解放−は、あまり深く掘り下げないという考えに行き着いたのでああなりましたが、
彼女の結末は、彼の行き付いた先の副産物でしかなかった。
ああ、やっぱ伏せてる(笑)
自ら生み出した元凶は、諸刃の剣だったんだよね。
ホントは、ああしたくはなかった。
スゲー切なくなったよ。
・・・これは、単にボク自身の暴露でしかないのであんまり気が進まないんだけど・・・。
書き終えて、智和君と同じように心に大きな穴があいた気分。
・・・ちょうど、一年位経つんだな。
1999のクリスマスイブ、好きなコとの付き合いを絶った。
・・・要は、フラれたんだけどね。
一応、自己弁護のため。嫌われた訳じゃないよ。友達以上を望めなかっただけ・・・。
で、なんの因果か、キャラがかぶってしまい妙に思い出すようになってしまった。
そもそも、草稿の時点のキャラが・・・。
ま、無意識のウチに重ねあわせていた・・・んだろうね。
そのせいかあの結末には、やるせない気持ちが終始付きまとう。
で、智和君には、永遠に解けない謎のまま・・・。
でも、心のどっかで、
−もしかしたら、僕が、命を絶つ引き金を引かせたのでは・・・?−
なんて苦悩してる。
−意識が落ちなくなったのは、あのコを想う事、それが元凶だったのでは・・・。
表層から追いやった然るべき記憶。
それが、新たな人格、自我を立ち上げてしまったのでは・・・。−
・・・これが、答えです。
きっと、誰でも心の奥底に仕舞い込んでいる事があるでしょう。
それが、誤った封印の元、小さな亀裂から噴き出したら・・・。
彼の歪んだ視界は、混乱した記憶の下、歪んだ視界を映し出していた・・・。
そうとも知らずに・・・。
智和君の中の歪んだ視界は、綾ちゃんを追い詰める結果になりました。
逆に、綾ちゃんは、歪んだ視界はあったのでしょうか。
あそこまで、卑怯な事を平気でやってのけたのでしょうか。
実は、僕にも分からないんです。
否定したい思いもあれば、歪んだ愛のカタチであったのかもしれないとも思います。
二人は、あんな形で出会わない方が良かったのでしょう。
でも、出会わせたのは、紛れもなく僕なんです・・・。
それから、おそらく、今までの作品の中で最も伏線を多く張った作品でもあるんだよね。
さらっと読み飛ばすと意外と気が付かなかったりする。
例えば、登場人物として、名前が挙がっただけの小川さん。ほんとにチョイ役としてしか出なかった黒田君。
でも、彼らも序盤で出てくる役割はあったんだよね。
これ以外にも、伏線はたくさん用意して話を進行させたんで、伏線を探す前提で読んでみる事をお薦めします。
まあ、アラ探しなんてのあるけど・・・。
そろそろお終いにしようか。
オモシロ路線じゃないもんね。
で、最後に、もう一ネタ。
ひょっとしたら、気がついてくれた賢明な方もいるかも。
と、淡い期待をしてみたものの自信ない。
『落書き』を既に読んでいる人、いるかな?
構想中、ようやく辿り着いた結末、その時ひらめいた伏線・・・。
思い付いた自分自身、悪寒が走るし、自己嫌悪と罪悪感すら感じてしまう。
その理由は、ここまで読んだアナタ、推して知るべし。
・・・読んだ人、もう一度、『落書き』の結末、覗いてみて下さい。
ここは、ボクが、訂正を持ってお詫びする所なんだけど、
実は、アップ後に書き直ししてあるんだよね。
勿論、そうでない人にも、見て欲しいんだけど、
この両作品で何が起きているのか分かる筈。
とにもかくにも、苦戦したこの作品。
それだけ僕自身の思い入れも強い。
これからもこれに勝るとも劣らない作品を上げていこうと思う。
もしかしたら、また、こういう暴露話をするかもしれないな・・・。
それでは・・・。
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